次期韓国大統領は文在寅で決定か!?大統領選の有力候補はこいつらだ!

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先日韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領がついに裁判所の判決で正式に罷免されることになりました。司法の判断で現役の大統領が罷免されるという驚きの結果となりましたが、韓国世論の強い反発の中ではどちらにせよ朴政権を継続させるのは困難だったと思われます。

そのような中で、既に次の大統領候補者達が凌ぎを削っている状況となっています。大統領罷免判決を受けて次期大統領選が60日以内に実施される予定なのですが、この政治的に混乱状態の韓国でトップに立つのは誰なのでしょうか?有力な候補者を一挙ご紹介します!

 1. 有力候補者①:李在明(イ・ジェミョン)氏

李在明(イ・ジェミョン)氏は弁護士であると同時に第19・20代城南市長を務めた政治家です。日本に対してはとても強硬な姿勢で知られており、朴槿恵政権と正反対の立場を主張しています。また朴槿恵政権に対し、「日本よりひどい政権」と批判してきました。

世論調査においては、次期大統領として8%の支持を集めています。李在明氏は、貧しい家庭の育ちで小学校を卒業した直後から工場で働き始めており、中学・高校を卒業していません。しかし25歳の時に弁護士に合格している、大変努力家の人物でもあります。そこが国民に支持されているポイントと言って間違いないでしょう。

北朝鮮への政策については、あまり明確な姿勢を示していないようです。しかし、弁護士としても人権的な観点をとても重要視しており、現在の北朝鮮、特に金正恩に対しては融和的な姿勢で対応することは難しいのではと言われています。

 2. 有力候補者②:安哲秀(アン・チョルス)氏

安哲秀氏はとても様々な経歴を持った候補者で、現在の韓国経済界においても影響力がある人物なようです。世論の支持率は9%となっています。

安哲秀氏はソウル大学で医学の学位を取得し、九州大学にも在籍をしたことがある医者としての経歴があります。そして病院を退職後に設立した会社の「アンラボ」は韓国最大のコンピューターセキュリティ会社となっています。また、その後にペンシルバニア大学のウォートンスクールにてMBAも取得している優れた人物です。そして韓国最大の製鉄会社であるポスコの社外取締役にも就任しています。

対日政策でいうと、日本での滞在期間もあることから他の候補者と比べて親日的になる可能性はあるが、基本的に朴槿恵大統領に反対姿勢であること、また韓国世論が朴槿恵政権の対日政策を評価していないことから、他の候補者と変わらず反日姿勢をベースとすると思われます。しかし、ビジネスマンであり実利的な判断を行う人物なので、日韓双方の利益とならないような判断はしないのではないでしょうか。

北朝鮮政策においても、中道であるという報道や右派であるといったようなことが言われているが、こちらも実利的な判断で対応していくと思われます。唯一特徴的な点といえば、対北朝鮮に対して軍事力を増強せよと主張しており、アメとムチの政策を際立たせるやり方を好むのかもしれません。




3. 有力候補者③:安熙正(アン・ヒジョン)氏

甘いマスクが人気でK-POPのアイドルグループの愛称でもあるEXOとも言われているのが安熙正氏です。会社員として働いた後に、廬武鉉元大統領から声がかかり政治家として活動を開始したそうです。世論の支持率は17%と候補者の中では2番手の位置となっています。

対日政策に関しては、もちろん韓国世論の主な意見を支持しており、過去の謝罪を要求することが必要としているも、現実的に日韓での戦略的な協力は必要だと明言しています。このことからも、東アジアのパートナーとして日本を重要としているということであり、対中・対北朝鮮の政策に対して日米韓の協力は不可欠という考えももっていると思われます。

北朝鮮政策に関しては所属している政党「共に民主党」の考え方からも融和路線をしっかりとっていくと思われます。しかし、この北朝鮮政策においても戦略的に考えてアメとムチを使い分けると思われます。大きく肩入れするということではない、現実的な路線をしっかり探っていくのではないでしょうか。

4. 有力候補者④:文在寅(ムン・ジェイン)氏

最後に紹介するのは次期大統領選で最有力候補と言われている文在寅氏です。文在寅氏は弁護士であると同時に2008年まで韓国の大統領をしていた盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の側近として活躍した国会議員でもあります。現在は韓国の最大野党である「共に民主党」の代表でもあります。世論の支持率は32%程度を確保しており、候補者の中では1番手となっております。

文在寅氏は対日強硬派であり、朴槿恵政権と日本政府との間で交わした慰安婦合意を政権獲得後に一方的に破棄すると断言しています。混乱する現在の韓国世論を束ねるのはやはり反日思想が有効であり、特に慰安婦合意を破棄するというインパクトのある公約は多くの支持を得ているものと思われます。

他方、北朝鮮に関しては他の候補者とは違い融和路線を既定としているようです。文在寅氏自身も金大中(キム・デジュン)、廬武鉉元大統領の太陽政策を引き継ぐとまで言っており、制裁よりも対話を重視していくことになりそうです。

その上で、対米政策に関しては最優先のパートナーとしながらもTHAADミサイルの配備に関しては中国や北朝鮮に配慮し、配備については時期尚早としています。この問題をどうするか米・中・北朝鮮に囲まれた中での判断をすることになるので、苦しむことになるのではないでしょうか。

このように次期大統領選に既に複数名の候補者がアピールしていっている状況です。でもこの候補者からみても、次期政権はほぼ間違いなく反日政権となり、反日によって世論を纏める手法を過去と変わらず使っていくことになりそうです。その中でどこまで実利的な協力が可能かということになりますが、最有力の文在寅氏が勝利した場合はあまり良い方向にはいかなさそうですね!

とにかく、韓国側の姿勢は以前とあまり変わらないと思われる中でやはり安倍政権がどのような姿勢で挑むかがポイントとなりそうです。大使の帰還など今までにない強硬な姿勢をとっていることから、その姿勢を崩さずに次期政権と対応した場合、さらなる関係の悪化も見込まれます。

政治家のみなさん!今、韓国側の新政権とパイプを作ったらとても価値がありますよ!もし誰も積極的に関係構築をしないとなると、ここは舛添さんの出番になるかもしれないですね!

舛添元東京都知事と韓国との関係はこちら!

この記事のチャナレはこれだ!

・次期韓国大統領選の最有力候補は文在寅氏

・文在寅氏は対日強硬・北融和路線を実施する模様

・文在寅氏以外が大統領になっても、いつもの通り反日については変化なし

・日韓関係は安倍政権の姿勢に左右される状況

・もし誰も韓国側との関係構築をしない場合は、誰よりもそのポジションを欲していた舛添元東京都知事の出番となる

・舛添さんに頼む場合は、経費を厳しくチェック!

 

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