小池百合子は韓国人学校建設を今後の戦略的に白紙にできるのか?

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舛添前都知事が韓国側と約束した新たな韓国人学校への土地提供について、小池百合子都知事は就任後にこの話を白紙撤回すると公言しました。それに対して、提供される予定だった土地がある東京都新宿区の住民が先日都庁を訪れ、小池都知事に対して嘆願書を提出しました。

嘆願書の内容としては、提供される予定だった土地を都民のために有効活用して欲しいというもので約2500名の署名とともに提出されたそうです。小池都知事も「都民のことを第一に考え、待機児童問題や高齢化社会に向けての施設建設、防災対策などの観点で検討したい」と返答しています。

恐らくこのまま撤回され、都の施設などが建設される可能性がありますが、もちろん完全に建設拒否したという報道はなされていません。つまりこれは協議段階であり、結果的に韓国人学校建設が行われる可能性もあります。小池都知事は本当に韓国側と話しをつけ、完全に撤回することは可能なのでしょうか?

 1.舛添要一はなぜ韓国人学校建設を決定したのか?

この問題を紐解いていくには、どうして舛添要一前都知事が新宿区の土地を韓国人学校建設用地として提供することを約束したのかということを考えなければなりません。

2016年3月頃に新宿区矢来町にあった「都立市ケ谷商業高校」の跡地を韓国人学校建設用地として貸し出すことについて、本格的な協議に入るという発表がなされたところから、この問題が大きく注目され始めました。

この時期は保育所不足で待機児童がとても多い状況となっており、大きな社会問題の一つとして取り扱われ始めた時期になります。保育所が不足していると日本中が認識し始めた中で、特に待機児童が多い東京都が余っている土地を韓国人学校建設用地とすると言ったものですから、それは騒ぎになりました!特に反韓感情が慰安婦問題などで盛り上がっている時です。そりゃ怒り狂う人々が出てきても当然な状態でした。

この問題の背景には舛添前都知事が訪韓しパククネ大統領と面会した際に、手土産のひとつとして、東京に更なる韓国人学校を建設すると約束してしまったことにあります。もちろん舛添前知事は外交上の取引の中で約束したものではありません。舛添前都知事自ら提案したものになります。

これはまさに舛添前知事の自尊心を高めたい欲求からきていると思えてなりません。世界屈指の大都市である東京の首長とはいえ、一国の大統領と話しができるとアピールできることは、今後の国政復帰を考えても成しえたかったことでしょう!また、東京は私の判断でいかようにも出来ますとアピールしたかったに違いありません。

舛添前都知事は経費の使い込みからも、とてもせこく、他人のお金では大豪遊し、自分のお金は全く使わず、どのように経費を使って得をするかということばかり考えていた守銭奴です。そして自分が権力を持っているとアピールすることで、舛添さん舛添さんと周りからちやほやされたかったに違いありません。それが外国の要人からされるとなれば、こんな目立ったパフォーマンスになることはないのです!

現在日本で東アジアの要人と話しができる人間は少ないですから、このポジションを狙いにいったのだと思います。確かにこのポジション超重要なんです!成功できたら恐らく閣僚級になれることは間違いないと思います。舛添前都知事は大好きなクレヨンしんちゃんを読みながら、オラ日本の国政の重要ポジションを狙ってるんダゾ!と結局売らなかった別荘で言っていたのでしょうね(笑)。




2. 小池百合子は学校建設を完全撤回するのか?

さてこのように舛添元都知事は自分の求心力を強める為に、世界の要人とのパイプを強くしていこうという目論見と、特に外交上重要である東アジアでのパイプを繋げたいという思いで韓国人学校建設を判断しました。しかし、小池都知事はこの学校建設を完全に拒否することになると思います。

もちろんその理由の一つは、現在日本国民が特に反韓感情が強くなっている中で、自分の支持率を落とすような判断はしないことでしょう。現状、例え確固たる理由があってもこの問題だけは先送りしたいと思っているのではないでしょうか。とはいえポピュリズムになってはいけないので正しいことを判断して欲しいですが、韓国人学校が不足しているといったデータもない中で実施することはないでしょう。

また、現在パククネ大統領は弾劾中であり、韓国の次の重要なキーパーソンが決まっていない中で、パククネ大統領との約束を守る必要はありません。しかし、次のキーパーソンと話しができるのならば、という思いはあるかもしれません。とはいえ、ここのカードは成功すれば、今後の将来安泰ですし、失敗すれば政治家として先がなくなるので、あまり積極的に引きにいかないものと思います。

そして現在小池都知事はフランスなどのヨーロッパ諸国とのパイプを強めようとしています。パリ市長にも積極的に会いに行っていますし、まずはヨーロッパの中でグローバルシティ東京の首長としてのポジションをはっきりさせに行っています。ヨーロッパでは女性の首長ということもアピールになるでしょう!事実パリ市長も女性であり、今回の訪仏は大都市の女性首長としてとても注目を集めていました。

また小池都知事はアラビア語が堪能ですから、アラブ諸国とのパイプをつくるのにアドバンテージを持っている方です。外交戦略上、アラブ諸国との関係はとても重要であり、そのパイプを作れる能力があるならば、東アジアに固執することはありません。

小池百合子都知事とアラブ諸国との関係はこちら!

このような今後の政治家としての戦略の観点から、韓国人学校を新宿に建設することはないと思います。保育所などわかりやすいニーズに答えるのではないでしょうか。

こういう問題が起こるのは悲しく、やはりみんな仲良くしてもらいたいですね!結局、多くの日本の家庭が子供をインターナショナルスクールに入れたいのだから、公立のインターナショナルスクールを作って、韓国人でもフランス人でも日本人でも学べる場にすれば、かなりイノベーティブだと思いますけどね!みんな助かるし、こういうこと考えて欲しいです!絶対、森友学園入れるより多くの日本人は安心すると思いますよ!

小池百合子についてもっと知りたい方はまとめ記事をチェック!

この記事のチャナレはこれだ!

・舛添前都知事は自分の政治家としてのキャリアを見据えて韓国人学校建設を約束した

・舛添前都知事は東アジアのパイプを作ることで世間からチヤホヤされたかった

・小池都知事には韓国人学校建設を行う政治的メリットはない

・公立のインターナショナルスクールを作ればどの国の人も喜ぶ

・公立のインターナショナルスクールの方が森友学園に入れたいと思う日本人より多い

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