トランプ演説で為替や株の値動きが変わる?発言の影響力とは!?

スポンサードリンク

選挙期間中から過激な発言で世間を賑わしてきたトランプ大統領ですが、大統領就任以降、その発言内容は政治的な影響力はもちろん、経済的な側面においても強い影響力を持っています。就任直後から株高になっているアメリカ経済は今後トランプ大統領の発言の影響をどのように受けていくのでしょうか?またそれらによって、為替相場はどのように変化するのでしょうか?

 1. トランプ大統領のどの発言の影響力があるのか?

トランプ大統領は大統領令で出されたTPP離脱から始まり国境税の導入についてや関税への言及、また法人税の減税などを記者会見やツイッターなどで発信し続けています。

以前の記事ではトランプ大統領の言っている政策が実現されるかどうかに関わらず、与党である共和党主流派と国内産業の保護方針に関しては同じであることから、今後傾向としてはドル高が維持されるという記事を掲載しました。

 ドル高傾向が続くと思われる理由はこちら!

恐らくその方向性については今も同じであり、傾向としては為替はドル高で推移していくと思われますが、現状の株高について色々な観点が出始めています。トランプ大統領就任以降、S&P500種指数は10%上昇していますが、今後の内容によっては5%程度の調整に入ってもおかしくないということを、アナリストが発信し始めています。

その内容というのはトランプ大統領の議会での演説です!これは今後いかなるタイミングにおいてもトランプ大統領の演説の前後で為替も株も値動きが出ることになると思われます。何故かというと、この議会での演説で今までツイッターや記者会見で発信していた強烈な政策の具体的な内容が明らかになってくるはずだからです。

特に現在はトランプ大統領はアメリカは偉大であるといった理由でしか対メキシコ、日本そして中国に対して語られてないという状況です。そしてこの発言に期待している投資家達が現在アメリカ株高を支えているのですが、今後の議会で具体的な政策内容が発言されない場合、失望売りに転じる可能性があると言えます。

ある一部の報道では大統領選の直後から主流のヘッジファンドなどはアメリカ株のポジションを売りに置き始めていると言われています。主流ヘッジファンドなら政界にも通じていると思われるので、トランプ大統領がパフォーマーであまり有能でないということは事前にチェック出来ているのかもしれません。この株高の状況下でしっかり売り抜けようとしているのではないでしょうか?

 2. トランプ大統領は具体的な政策を発言するか?

よって重要なのが、トランプ大統領が議会で演説する具体的な政策の発言となります。現在では与野党両党は税制改革の具体的な方針について、政権側からの発言を求めている状況です。税制改革といえばこれも直近では国境税についての議論がなされることになると思います。そして法人税減税については、内容が悪くなければ株高やドル高を維持する材料になるかもしれません。

2月28日の演説ではトランプ大統領は医療保険制度改革について言及するという報道がなされています。もちろん以前から発信していたオバマケアの撤廃についての話なのだとは思うのですが、何か具体的な代替策は提案されるのでしょうか?議会での演説内容は直近の為替や株の値動きだけでなく、今後のトランプ政権への期待値を変動させるものになるでしょう。

最近は特に軍事力的な発言で世間を賑わせているトランプ大統領ですが、内政を実施していく能力の評価がこれから始まります。とても楽しみです!そして是非大方の期待を裏切って内政もできる姿を見せてもらいたいですね!

トランプ大統領についてもっと知りたい方はこちらのまとめ記事をチェック!

この記事のチャナレはこれだ!

・今まではSNSでの発言が相場へ影響を与えていたが、今後は議会での具体的な発言にシフトしてくる

・演説で政策の具体的な内容が語られなければ、株は5%程度値下がりする可能性がある

・主流ヘッジファンドは既にトランプ相場に見切りをつけている可能性がある

・いい意味でトランプ大統領には期待を裏切ってほしい

如何でしたでしょうか?応援頂ける場合は下のバナーをポチッとクリックお願いします!

  にほんブログ村 政治ブログへ

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です