文部科学省次官が通っていた出会い系バーとは?場所やシステム料金は?

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z文部科学省の官僚のトップである事務次官が出会い系バーに通っていたという報道なされました。出会い系バーに通っていたのは官僚の再就職や天下りの斡旋をしていたとして引責辞任した前川喜平前文部科学省事務次官です。

まさに日本の教育のトップに立っていた文部科学省の次官が出会い系バーに通っていたというのは驚きなのですが、そもそも出会い系バーとはどのようなところなのでしょうか?また場所は料金はどのようになっているのでしょうか?

1. 出会い系バーとは?

出会い系バー

出会い系バーとはとは近年流行っている「相席屋」などの出会い系居酒屋がバーになったものです。相席カフェなどもあるように、様々な種類の知らない女性や男性と出会える飲食店が増えています。

出会い系バーの特徴としては、既に食事を済ましてあとは深夜まで遊ぶモードの人たちが集まる傾向がありそうです。ましてや歌舞伎町なので近くで飲んでからちょっと遊びに行こうかという人も少なくないのではないでしょうか。

2. 出会い系バーのシステムや料金は?

出会い系バー

こちらはもちろんお店によりますが、相席しない場合は30分1000円飲み放題、相席する場合は30分2000円飲み放題などの形態が多いようです。また男性だけ料金が発生したりするお店もあります。基本的には女性は無料のところが多いです。

そして基本的には男性から店員を通して女性に声を掛ける仕組みとなっており、気に入った女性と一緒に相席が出来て食事やお酒が飲めるシステムとなっています。

また基本的にはお店側は相席させるまでしか関与しませんが、女性の目的が売春や援助交際のこともあるそうで、その際は金額を交渉しお互いに合意すれば一緒に外出するというケースもあると言われています。

なので女性の目的というとタダでお酒が飲めるということと、気が合う人がいれば援助交際できるといったことなのでしょうか。もちろん本気で出会いを求めている人もいるかもしれませんが、それぞれの目的が明確にありそうです。

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3. 文科省次官が通っていた出会い系バーはどこ?

前川喜平前文部科学省事務次官が通っていた出会い系バーは歌舞伎町だと言われています。歌舞伎町にある出会い系バーだとまさに「相席BAR」というお店がありますね!またよりラグジュアリー感が出ている「ORIENTAL LOUNGE EVE」というお店もあります。次官のことなのできっとこの値段が高そうな方に行かれていたのかもしれないですね!ちなみに雰囲気はというと・・・

出会い系バー

なんだかキャバクラみたいになってますね!次官は霞が関から帰り道にわざわざ新宿に寄り、歌舞伎町に通っていたということなのだと思います。

4. 出会い系バーで出会えるのか?

出会い系バー

そして気になるのが実際に出会い系バーで出会えるのかということ。結論から言うと真剣交際したい相手と出会うことは難しいですが、遊び感覚の相手や援助目的の相手とは出会える可能性があるのではないでしょうか。

歌舞伎町という場所柄、色々な人が集まるのが事実です。なんてったって日本の教育のトップを司る人間が行くくらいですから(笑)。出会うことに罪はないと思うのでそこは自己責任の範疇だと思いますが、何卒、次官が過ちを犯していないことを祈っています。

あと思うのは、東大出身で官僚になり次官にまでのぼりつめて、そのキャリアを一気に棒に振りかねない行為をしようとすることこそ、今後の教育の研究対象にした方がいいのではないでしょうか。

前川喜平文科省前次官が官邸に反撃も加計学園問題の発端は鳩山内閣がつくっていた!

この記事のチャナレはこれだ!

・日本の教育のトップである文部科学省事務次官が出会い系バーに通っていた

・出会い系バーのシステムは男性がお店の人を通して女性を誘うシステム

・出会い系バーの料金はお店によって違うが飲み放題30分2000円くらいが相場

・出会い系バーに集まる人の目的は人それぞれだが援助交際目的も多いと言われている

・東大出て次官にまでなっている人が出会い系バーに行く心理や行為を今後の研究対象にしてほしい

・歌舞伎町ではなく霞が関に出店するのもアリ

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