橋本健神戸市議が不倫会見前日に別居している嫁と嫁の実家に向い、離婚届に判を押すように迫っていたとの報道が週刊新潮からされました。もしこの話が事実なら、橋本健神戸市議の人間性がとても疑われますね。橋本健神戸市議は今井絵理子議員との不倫の正当性を無理やり工作したことになります。
この橋本健神戸市議のとって嫁の実家に離婚届を持っていったのは事実なのか調べてみました。
1. 橋本健ざっくり紹介
まず橋本健神戸市議について簡単にプロフィールをご紹介します。
名前:橋本健
生年月日:1980年2月16日
出身地:神戸市東灘区
血液型:A型
趣味:ピアノ・車・ゴルフ
橋本健議員は2005年に大阪大学歯学部を卒業後に自民党のの神戸市会議員候補者の一般公募に応募し2007年に初当選されます。そして2011年には2期目を当選し、その際は見事なトップ当選をされています。そして2013年には自由民主党神戸市会議員団政調会長を務めており、自民党の神戸市議団の中では要職についている方です。
ご家族は4人家族であり、奥さんと7歳と2歳の子供の4人家族です。
2. 橋本健は嫁に離婚届を持っていき判を押すように迫った?
そして話題となっているのが橋本健神戸市議が不倫会見前日に別居している嫁と嫁の実家に向かい、離婚届に判を押すように迫ったのではということです。
橋本健はなぜ離婚していなかった?
まずどうして急に橋本健神戸市議が嫁に対して離婚届の判の印を迫ったのかの経緯について、橋本健神戸市議の嫁の知人が週刊新潮のインタビューに答えています。
その“婚姻関係は破綻していた”というストーリーを「まったくの嘘」と指摘するのは、橋本氏の妻の近しい知人だ。
知人によれば、以前より橋本氏は外泊を繰り返していたものの、妻と子の待つ自宅には時折帰っており、別居状態でもなければ離婚の合意もない状態にあった。ところが、
「去年の8月になって、突然、橋本が離婚の申し出をしてきた。そして、9月になると、いきなり近くにマンションを借り、家を出ていってしまったんです」
橋本健神戸市議はそもそも夫婦生活が破綻していたと言っていますが、そんなことはなく去年の8月に急に離婚を申し出たそうです。ちなみにこの8月の4か月前に今井絵理子議員と出会っています。恐らくですが、4か月前に今井絵理子議員と会ったことで急接近し、不倫関係になったのではと思われます。またこの急な展開なことから、もちろん離婚は簡単には成立しない状態が続いていたそうです。
もしこの内容が本当なら、橋本健神戸市議が嫁と子供を急に捨てて今井絵理子議員との不倫関係を深めていったことになります。
橋本健は急に離婚届に判を押すように迫った?
そして橋本健神戸市議は週刊新潮に今井絵理子議員との不倫が報道されると知ったことで、週刊新潮発売日前日の7月26日に急に妻に連絡してきたそうです。
「代わって弁護士が会うと、何と言ったと思いますか? “離婚届に判を押してくれ”ですよ。そんなことは出来ない、と弁護士は席を立ったんです」
よくこんなこと急に言えますよね!恐らく自己保身の為に既に離婚していることにして不倫ではないと工作しようとしたのではと思います。
3. 橋本健は嫁の実家にも離婚届を持っていった?
そして驚くべきことに橋本健神戸市議は嫁に断られた後、嫁の実家にも向い、嫁の両親に離婚届の判を押してほしい迫ったと言われています!
この行動に対し、嫁の両親も怒り追い返されたようです。嫁との離婚を嫁の実家にお願いしに行くとはかなりおかしな行動ですね。もちろん切羽詰まってたのだろうとは思いますが、つくづく自己保身しか考えていない人間だということがわかります。
とにかく橋本健神戸市議が政治家を続ける為に離婚工作を行い、婚姻関係が破綻しているというストーリーを組み立てようとしたのだと思います。このような真実がどんどん出てくるとしたら橋本健神戸市議は議員を続けることは難しくなるでしょう。
この記事のチャナレはこれだ!
・橋本健は週刊新潮販売前日に急に嫁に会いに行き、離婚届に判を押すように迫った
・橋本健は嫁の実家にも離婚届に判を押すように迫った
・橋本健は不倫会見を行うまでに離婚工作を行おうとしていた
・橋本健はかなり自己保身ばかり考えて行動をしている
コメントを残す